猫一匹と人間二人の気ままな暮らし

東京郊外に住むアラサーの頭の中を綴っていきます

#24 ゴミを捨てる自由

こんにちは、junnaです。

 

今日は、生活する上でどうしても出てしまう

"ゴミ"について思うところをお話していこうと思います。

 

先日J-WAVEを聴いていたら、

株式会社ナカダイの代表、中台澄之さん

ゲストに招かれてお話していました。

www.j-wave.co.jp

株式会社ナカダイは、

産業廃棄物処理業をやっている会社です。

ナカダイに運ばれる廃棄物は一日60トン(!)。

なんと、そのうち99%をリサイクルしています。

その驚異のリサイクル率が国内外の注目を集めています。

 

その番組を聴いていると、

ある印象的なフレーズが耳に入ってきました。

 

曰く、

自由にモノを買える世の中というのは、

自由にモノを捨てられる世の中

という内容のフレーズ。

 

環境問題への意識が高まる中、

私たち一般消費者の中には"エシカル消費"、つまり、

どんな国で、誰がどうやって作ったか

というような、モノが作られる背景に気を配って

購買行動をとる人が増えてきたと思います。

 

一方で、いくら私たちが"エシカル"なモノを買ったとしても、

それは長期的に見て、最終的にはゴミとなって捨てられていく

さらに言えば、そのエシカルなモノを作る過程でも、

相当のエネルギーは消費されているし、

産業廃棄物だって多かれ少なかれ出ているはずなんです。

 

 

ところで、物事には往々にして

両面性がありますよね。

始まりがあって、終わりがあり、

過去があって、未来がある。

それなのに、こと"モノを買う"行為においては、

私たちはあまりにも片方、つまり、

"モノの成り立ち"にしか注目してなくて、

もう片方、つまり、

"モノのその後"に対しては全然目を向けられていない。

 

私たちが現代社会で何の制約も受けずに

モノを買えるっていうのは、

イコール、

何の制約も受けずにモノを捨てられる

っていうのとセットである

という感覚を持っておくべきだと

中台さんは言っていました。

 

日本はゴミの輸出量が圧倒的に多いです。

私たちが分別してゴミの日に出したプラごみは、

数年前まで主に中国に運ばれていました。

例えば、食品が付着したまま船で運ばれたプラごみは、

その過程で腐っていき、輸出先でもリサイクルには回されず、

などに捨てられ、最終的にそのゴミはへと流されていく。

そして海ゴミとなるのです。

このままいけばあと少しで、

海に住む生物の質量よりも

海に漂うゴミの方が上回ります

"海洋プラスチック問題"と耳にしても、

なんとなく壮大な印象を受けて

なかなか身近に感じられないかもしれない。

ですが、海ごみの問題はほぼ私たち日本人が引き起こしている問題

と解釈して間違いはない、

とも中台さんはお話しています。

私たちが「ちょっと汚れが残ってるけどいっか」

と言って捨てたプラごみは、

2か月後海外の海でプカプカと浮いている

という構図。

 

数年前、中国はゴミの受け入れを全面的に中止しました。

では、今まで中国に送っていたゴミはどうなっているのか。

ー ひたすら国内で燃やすしかないんです。

ただただ二酸化炭素を放出するのみ。

これがどれだけ環境負荷となっているか、想像に容易いでしょう。

 

また、別の日にこれまたラジオで耳にしたのが、

生ごみは燃えるゴミとして処理されるけれども、

生ごみってどうしても水分を多く含んでいる。

その水分を含むゴミが焼却炉に入ると火力が弱まる。

火が消えないようにさらに多くのエネルギーを使って

火力を維持する必要が出てくる。

という非効率的な循環もあるようです。

 

こういうことって、

普通に考えれば理解できるけれども、

そこまで思いを馳せるタイミング自体がないですよね。

それってつまり、

私たちはモノのたどる道への想像力が欠けているってこと。

 

モノ⇒ゴミ』という流れをもう一度理解する。

"ゴミ"へと変化する"モノ"を減らすことが、

これ以上環境に負担をかけない、

ということに繋がってくるのではないでしょうか。

 

今のところゴミ問題への関心が

個人的に高まっているので、

また何か知識が入ってきたら

シェアしたいと思います。

 

とりあえず手始めに↓を読もうと考えている次第。

 では、また。

#23 猫に学ぶ、モテ術

こんにちは、junnaです。

 

今日は、猫と一緒に暮らす中で、

「あ~こりゃモテるな~」と感じる行動仕草について、

人間に適用できるんじゃないか、と思われるものを

チャモちゃん(飼い猫)の写真を交えながら

ピックアップしていきます。

完全なるネタ記事です。

 

 

ツンデレは強い

 

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やはりツンデレは最強にモテる。

エサの時間以外は呼んでも寄ってこないし、

触ろうとすると逃げる時もある。

「そんなに嫌います?!」とショックを受けることも

少なからずある。

 

でも、気が向いた時にこっちに寄って来たかと思えば、

膝の上でスヤスヤとお眠りになることがごく稀にあって

(私にはこのイベントは発生したことはないが。)、

その様子が心底可愛くて、

日々我々がチャモちゃんから受けている虐待

(夜中に突然上に乗ってきて布団を引っかきまくったり、

遊んでいたかと思いきや突然噛んだり引っ掻いたりしてくる)

なんて全て水に流せてしまうのです。

 

②予測不能な行動

 

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読めない人って気になっちゃいませんか。

チャモちゃんは

「なぜ今?!」だったり「なぜここに?!」だったり

予測不能な行動を繰り返すので

こちらの心は完全に掌握されています。

 

③じっと見つめて、ゆっくりとまばたきする

 

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猫は普段はほとんどまばたきしなくても

やっていけるよう。

なので普段はこちらをじーっと見つめてきます

(それだけでキュンです)。

ただ、まばたきをするタイミングがあって、

それがコミュニケーションをとる時

もちろん猫同士でもそうですし、

人間⇄猫の場合もそうらしいです。

 

そして、まばたきのスピードが

かなりゆっくりなのも特徴。

そう、私はたまにチャモちゃんから

ゆっくりしたまばたきをしていただけるのです。

その様子の色っぽさといったらない。

私も大人の色気を出すために

ゆっくりしたまばたきを乱発していこうかと

思っている次第です。

 

④不意打ちで無防備な姿を見せる

 

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普段は抜かりなく素早い動きをするチャモちゃん。

ふとした瞬間に、

静かになったチャモちゃんに目を向けると

「ファッ?!www」と声が出てしまいそうな

変な恰好で寝てたりします。

このギャップがたまりません。

不意打ち無防備モテの最終兵器

 

まとめ

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いかがでしたでしょうか。

猫と一緒に送る生活というのは、

色んなところにサプライズスリル(虐待されるから)と

キュンがちりばめられているものなんですね。

 

このキュンポイントを取り込んで、

私も大人のモテを目指そうと思います。

 

では、また。

#22【本】最近読んだ、猫にまつわる本

こんにちは、junnaです。

 

三毛猫のチャモちゃんを保護猫として迎えてからというもの、

よその家の猫の様子だったり、

そもそも”猫”ってなんで”イエ猫”化したの?

ってところが気になり始めました。

 

てことで、今日は最近読んだ、

猫にまつわる本を2冊ご紹介します。

 

 

【1冊目】猫は小さな猛獣?!

 

 一冊目は、

アビゲイル・タッカー著

『猫はこうして地球を征服した』です。

 

猫と人間がタッグを組むまでの

(正確には人間が猫に手懐けられてきた)経緯が

解説されていたり。

実質猫が世界を征服していると言っても過言ではない

とする持論を展開したり。

猫が環境破壊の一端を担っていることが

データと共に証明されていたり。

犬とは対照的に、

猫はまだ完全に"飼いならされた生き物"ではない

ということが論じられていたり。

決して人間の役には立たないのに、

世界中どこに行ってもネコが見られるようになったのは

何故なのか、解説されいていたり。

謎多き猫の謎に多角的な視点から切り込んでいて

かなり知的好奇心をくすぐられる本でした。

 

特に面白いと思ったのは、

家畜化した生き物たちの特徴は

ツノがなく」「耳が垂れて」「尻尾が短い」傾向にある、という話。

確かに、先祖にオーロックスを持つ

イノシシが家畜化された

ツノがなく、耳が垂れているし、

はオオカミと比べると比較的尻尾が短く、

特に人間の手が加わっている犬種

(トイプードルやダックスフントなど)は

極端に耳が垂れている。

それに比べてほとんどのは、

耳が立っているし、尻尾が長い個体が多い。

つまり、まだ完全には"家畜化"されていない

と考えて良いのではないでしょうか。

一方で、猫の中にもだんだんと

耳が垂れている猫種が現れ始めた。

例えばスコティッシュフォールドなど。

これは、人間の手が加えられた結果なのではないかと思う。

 

翻訳本になるけど、

文章に全く違和感はなく、読みやすかったです。

 

【2冊目】うちの猫もよその猫もかわいい

 

二冊目は、

角田光代

『今日も一日きみを見てた』です。

 

これはもともと犬派だったのに

ひょんなことから猫を飼うことになった著者が、

猫の愛くるしさと、たまらんアホさ

訥々と解説しているエッセイ。

 

当たり前だけど、

「ネコ」とひとくちに言っても、

個体によって性格が全然違うんだなぁと思った。

 

この本の中で特に面白いと思ったのは、

犬を飼う人は、自分の家の犬が一番、

まぁせいぜい同じ犬種なら可愛いと思える

という心理になりがちな一方で、

猫を飼う人は、自分の家の猫も可愛いし、

よその家の猫も可愛いくて積極的に見たがる

傾向にあるというところ。

現に、色んな犬が載っているカレンダーに比べて

猫のカレンダーの方が圧倒的に売り上げが高いらしいです。

 

これには「たしかに…!!」と思った。

私の実家はダックスを飼っていて、

私自身、もともと断然犬派だと思っていたけど、

実際犬を見て「かわいい~」と目尻が下がるのは

実家から飼い犬の写真が送られてきた時か、

散歩中によそのダックスを目撃した時が多い。

 

思うに、

"ヒトとイヌ"っていうのは心理的結びつきが深い。

だから他人の飼っている犬を見せられたところで、

この愛に入り込む余地はない」的な心理が

無意識に働くのではないでしょうか。

一方で猫っていうやつは、

そもそも意思が疎通できてるのか不明

だからこそ、どの猫にも

自由な解釈が許されているような感じがして

無差別に可愛がれるんじゃないかしら。

 

そして私もご多分に漏れず、

よその猫の様子が気になって

猫にまつわる本を読み漁ったり、

インスタで#猫のいる暮らし

なんかを検索してしまう一人なのでした。

 

ということで、

今日は猫にまつわる本を2冊

ご紹介しました。

興味があれば是非読んでみてください。

 

では、また。

 

 

#21 アラサー夫婦、家を買うか買わないか

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こんにちは、junnaです。

 

今日は、最近同い年の友人同士で集まると

よく話題に上る、家買う買わない問題について

我々夫婦の見解を綴っていきます。

 

  

結論としては、

家は当分買わない」です。

子どもの話題

#20 アラサー夫婦、子を持つか持たないか - ヨガする人のゆるゆるライフ

と同じような結論ですみません。(笑)

家は買わない派である我々の考え方について、

話していきたいと思います。

 

専門的な知識があるわけではないので、

地価が云々のような込み入った話題ではなく、

ごりごりのフィーリングで持論を展開していきます。

専門的な知識をお持ちの方は、

私の考えがチャランポランすぎて

憤死するかもしれませんがあしからず。

 

"ハズレ"を引いてしまうリスク

 

戸建てにせよ、分譲マンションにせよ、

家というのは高い買い物

そしてひとたび所有してしまえば、

そこに住むことになりますよね(*)。

(*不動産投資については今日は触れません)

 

そこで問題となり得るのが

周りの環境

どういう人が近所に住んでいるのか、

車や飛行機の騒音はどんなもんなのか、

こればっかりはある程度の期間

実際に住んでみないと分かりません。

 

お隣さんがゴミ屋敷かもしれないし、

朝から軍用機が上空スレスレを通過する場所かもしれない。

もしかしたら近隣で凶悪事件が発生するかもれない。

こういう"ハズレ"を引いたとき、

賃貸であれば最悪すぐに引越しができますが、

持ち家となると、

売りに出して、内見が来て…と

労力時間がかかってくるでしょう。

最終的に買った当初の値段より高く売れるとは限らないし。

 

このようなリスクを負いたくなくて

ひとまず賃貸に落ち着いている我々です。

 

メンテナンス代がかかる

 

賃貸の良いところは、

家のどこかが壊れれば大家さんに連絡して

ほとんどの場合は大家さん負担

修理・交換してもらえるところ。

 

持ち家であれば、

家のどっかが壊れたら

もちろん自己負担で直す必要がある。

この違いは大きいかな、と感じます。

 

身軽でいたい

 

そもそものそも、

我々夫婦に共通する人生の価値観は

自由」です。

自由に生きたい。

どこか住みたい場所が見つかれば、

チョイチョイッとその地に移りたい。

身軽でいたい。煩雑な手続きはイヤ。

こんな奔放な考えをする人間たちなので、

"持ち家"というのはあまりにも荷が重すぎます。 

 

とはいえ、ゆくゆくは…

 

と、ここまで「圧倒的賃貸。賃貸万歳」

みたいなテンションで語ってきましたが、

実のところ私は、

将来的には自分の趣味嗜好を具現化したような家

に住みたいという願望があります。

 

図書室とワインセラーがあって、

対面式キッチンで、

吹き抜け2階建てか

天井高めの平屋で、

天井には巨大なファンを付けて、

テラスが広くて、

周りが木に囲まれてて…

(夢は大きく)。

 

どう考えても、こんな感じの家は、

持ち家じゃないと叶えられないことくらいは

私でもわかる。

 

 

まとめ

 

ということで、

とりあえず40歳くらいまでは

低価格の賃貸でリビングコストを抑えつつ、

お金がある程度貯まって

放浪人生の気が済んだら、

ぼちぼち持ち家も考えましょうか。

というような考え、for now.

 

家問題も、夫婦の価値観として

すり合わせておいた方が

何かと円滑にいくものかと思うので、

これから結婚する予定のある方、

結婚を視野に入れて誰かとお付き合いしている方の

参考になればと思います。

 

お金の価値観」については

別途書いたので参照してみてください。

 

では、また。

 

#20 アラサー夫婦、子を持つか持たないか

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こんにちは、junnaです。

 

今日はちょっとセンシティブな話題、

子を持つか、持たないか、

について、我々夫婦(お互い今年30歳)の考え方についてお話していきます。

 

最初にお断りしておきますと、

これはあくまでも我々夫婦の

ベッタベタに主観的意見なので、

惑わされる必要はないと思います。

「こう考える人もいるんだなぁ」的なぬるい気持ちで

読んでもらえれば。

 

さて、私たちは二人とも、

今は子どもは要らないし、当分いいよね

というところでひとまず落ち着いています。

 

私がまだ子どもはいいや、と思っている理由としては、

・そもそも子供があまり好きじゃない

一人の時間が持てないと精神科へGOレベルで病み始める

・30代前半までに成し遂げたいことがある

旦那氏と猫ちゃんの暮らしで満足している

というところが挙げられます。

 

旦那氏の言い分としては、

・子供を持てる精神的、金銭的余裕がまだない

転職するかもしれないし…

・すでにこの家には子供が二人いるようなもんだから(?!)

・もっと夫婦2人で旅行したい

というところでしょうか。

 

いずれにせよ、二人とも、

まだ新しい命をこの世に送り出し、支えてやれるほど

自分の人生にまだ満足がいっていないんだと思います。

 

「そんな悠長なこと言ってても、

子宮は着々と年取るんやで!」

という厳しい声が飛んできそうですが、

子が欲しくなったタイミングにトライしてみて、

結果的になかなか授からなかったら、

「ま、こういう人生だったんだな」ということで

DINKs(子なし夫婦)ライフを謳歌しよう、

といったところで合意しています。

 

ただ、モヤモヤっとするポイントも2つあって、

それは

・親に孫の顔を見せられない

・老後の面倒は誰が見て下さるんでしょうね?

というところ。

 

幸いにして、私には10才歳の離れた弟がいて、

旦那氏には姉と弟がいます。

孫云々の件に関しては、

その方々に頑張っていただきたい(他力本願)。

 

老後の面倒に関して。

結論としては、

己の老後は己で何とかすべし

という考えです。

 

そもそも子を産んで、

その子が無事育っていったからと言って、

「じゃ、とーちゃんかーちゃんの

老後はよろしく頼むよっ!!」

とアテにするものでもないんじゃないかなぁと思います。

子には子の人生もあるし、

もしかすると何かの拍子に勘当されてしまうかもしれない。

そんな可能性も無きにしも非ずなわけで、

子の誕生=老後は安心!」という思考回路は

あまりにも安直ではないかしらん。

てわけで、私は働けるうちにしっかりと稼いで、

いざとなれば快適な老人ホーム生活も遅れるくらいには

老後用に積み立てておきたいと考えています。

 

そんなこんなで、

現時点でメリットがデメリットを上回っている状況なので

子どもは当分または一生持つことはないでしょう。

 

ということで、

今回はDINKs予備軍の意見でした。

 

ついでに、

子なし人生について書かれている

『子の無い人生』酒井 順子 著

が割と面白かったので、

興味のある方は読んでみてください。

 

子の無い人生 (角川文庫)

子の無い人生 (角川文庫)

 

  

では、また。

 

#19 お金に対する価値観

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こんにちは、junnaです。

 

今日は、お金に対する価値観についてお話します。

 

 

人と住むなら価値観の一致はマスト

 

私と旦那氏が一緒に暮らし始めてから

2年4ヶ月が経過しました。

 

一緒に暮らす中で、

価値観の相違による喧嘩は今のところ発生していない

と認識しています。

 

価値観っていうのは、

色んなところに転がっています。

人に対する価値観、仕事に対する価値観、

将来に対する価値観、子供を持つかどうかに関する価値観…

日々一緒に暮らす上で、

お互いの価値観を確かめ合うタイミングというのは

かなり頻繁に発生します

 

そして、”夫婦”という一種の会社を運営していく上で

日々合意し、調整していかなきゃいけないのが

お金の使い方

ということは、お金に対する価値観にズレがあると、

些細な金額であれ、どちらかのお金の使い道が

お互いに小さな引っ掛かりとなって、

将来的に大きな食い違いに繋がるリスクがある。

 

なので、婚前に見極めるポイントは

相手のお金の使い方に対して違和感はないか

というところじゃないかな、というのが持論です。

 

お金を使うところ

 

参考程度に、我々がお金を使ってもいいと考えているところ

逆に使わない方がいいと考えているところ

についてお話していきます。

 

まずは、お金を使ってもいい(使うべき)と考えているところを

ざっくりと。

 

①自己投資に繋がるお金

例えば書籍代習い事・ジム代などがこれに該当します。

 

書籍代について:

我々はお互い読む分野は違えど、本をよく読みます。

私は純文学とエッセイと自己啓発本といった感じで

常に3冊程並行読みしていて、

旦那氏はSFやIT関係の技術書を読みます。

ほぼ毎晩ベッドで読書してから就寝します。

本を読むということは、

多かれ少なかれ、

新しい考え方や知識が頭に入ってくるということ

これらは思わぬところでアイディアに繋がったり、

ピンチを救ってくれたりします。

なので、本に対してはお金に糸目を付けずに

投資することで合意しています。

 

習い事・ジム代について:

旦那氏はピアノを25年間やっていて、

今も隔週でレッスンに通っています。

あとは英会話にも毎週通ってる。

英語は仕事のために習っていて、

ピアノは、旦那氏曰く

「長年培っていたスキルを失くしたくない」

「練習した分だけ自分の変化が分かるのが良い」

「ピアノを弾けるという希少性を褒めてもらえる」

「好きな曲を自分で弾けるってやっぱいいじゃん」

との理由で続けている様子。まぁ好きなのでしょう。

私は、特に定期的なレッスンは受けていませんが、

ヨガや瞑想への理解を深めるための単発の講座など、

自分のスキルを向上させるために必要と判断したものについては

積極的に受けるようにしています。

 

ジムについては、

私はノウハウが身に付いたので

ジムを退会して宅トレにシフトしましたが、

旦那氏は投資しないと真面目にトレーニングを継続できないらしく、

ジムに通っています。

身体を適度に動かすことはリフレッシュになるし、

健康寿命を延ばすことにもなり、

医療費が節約できるし、人生を長く楽しめるので

ジムへの投資はOK。

 

こんな感じで、習い事は仕事に直結したり、

人生を豊かにする上で欠かせないものなので

お金を注ぎ込んでもいいと判断している次第です。

 

②人に感謝を示すためのお金

これは、プレゼント代食事への招待などです。

ここは結構価値観の分かれ道かなと思うポイント。

 

我々は、人に贈り物をしたり、

家族への恩返しも兼ねた食事会の開催などに

お金を使うことへの躊躇はありません。

 

なぜなら、私たちがここまで生きてこれたのも、

これから生きていく上でも、

重要な財産は周りの人たち

 

贈り物と言っても、大それたものじゃなくて。

これから会う相手にちょこっと花を買うとか、

あるいはお歳暮やクリスマスプレゼントを贈ったりとか。

 

家族、特に親には積極的に恩返しをしていきたいので、

お互いの両親へ毎年贈り物をします。

両家とも家族そろって割と仲が良いので、

年に一度は両方の兄弟も併せて、両家会を計画します。

 

人生は短い。

「感謝を伝えられなかった」という悔いを残さないためにも、

大切な人たちへ費やすお金は

ケチるところじゃないと考えています。

 

お金を使わないところ

逆に、ここは財布の紐を締めるべしと考えているところは、

固定費、食費、服飾費です。

 

①固定費

固定費というのは、毎月一定の額を引かれるもの。

例えば携帯代、家賃などです。

 

携帯代について:

2年ほど前に夫婦そろって

大手携帯会社から楽天モバイルに移行しました。

移行手続きがうんざりするほどめんどくさかったけど、

それに勝るメリットがあったのでしゃーなし。

 

月額3,500円前後で、さらに楽天ポイントも貯まるので、

楽天王国の民は楽天モバイルに移行することをお勧めします。

それにしても、使う機能は一緒なのに

なぜ大手と格安で月々7,000円も違いがあるのか。

 

家賃について:

これも価値観の分かれ目かなと思います。

我々夫婦は、家で仕事していることもあって、

都心でなくても、駅チカでなくても良いという点で合意しています。

郊外で駅から徒歩20分の賃貸というと、

結構安く部屋を借りられて、

現在2LDKで8万円台の部屋に住めています。

#2 「コロナ引越し」をした結果、思うこと - ヨガする人のゆるゆるライフ

 

賃貸物件は住み続けたからといって

将来自分たちの所有物になるわけでもないので、

なるべく低く抑えたいという考えです。

 

家を購入するかどうかの考えについては、

後日別途記事にしたいと考えています。

junna-healthylife.hateblo.jp

 

②食費

食費は、良い食生活にすれば必然的に支出が低く収まる

不思議な費用。

ズバリ、食費を低く抑えるためのキーポイントは、

自炊。当たり前ですが。

お惣菜や冷凍食品を買うより

素材を買って調理した方が安く済みますし、

生活に対する満足度も上がる。

何も凝った料理なんてしなくて良いんです。

適当に野菜ぶっこんで煮たスープと炊いた米でも

日常生活を送る分には十分。

料理なんて、

人が来るときに少し腕を振るうだけでいいんです。

これを説いてくださっているのが土井善晴先生。

自炊に自信がない、という方は是非↓の本を読んで下さい。

 

一汁一菜でよいという提案

一汁一菜でよいという提案

  • 作者:土井 善晴
  • 発売日: 2016/10/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

お菓子はどうしているかというと、

私は基本的にお菓子は食べない。

お腹が減ればプロテインを飲みます。

あるいはナッツを数粒。

ナッツは大袋で買えば比較的低価格で購入出来ますし、

数か月はもちます。

旦那氏のためには、コストコに行った時に

たべっ子どうぶつの巨大な箱や大量のかりんとうを買って、

数か月かけて消費してもらいます。

 

ちなみに、うちのエンゲル係数を高めていたお酒

私はワインを毎晩飲まなければ

やっていけないような人間でしたが、

最近パタリと常飲しなくなりました。

やはりお酒代が乗ってこないとかなり食費が抑えられます

そして体重もスルスル落ちる。ラッキー)。

 

外食費については、コロナの影響もありますし、

引越してきてから周りに魅力的な飲食店がなくなったのもあって、

下北に暮らしていた時からは圧倒的に下がりました。

 

詰まるところが、普段は自炊して慎ましく食べていれば

満足度も高まるし、食費も抑えられるよね、という話。

 

③服飾費

旦那氏はもともと洋服にはあまりお金をかけない人間。

私は、シーズンごとに「洋服を買わなければ!」

という謎の焦燥感に駆られていた人間。

旦那氏は、在宅勤務になったことも後押しして、

最近本当に服を買っている様子がないです。

靴が好きで、以前は靴を私より頻繁に購入しているようでしたが、

最近は外にも散歩程度でしか出ないため、

靴への欲も消滅したようです。

 

私はというと、六本木OLを卒業してから

服への欲望がサーッと引いて、

ボロボロになったTシャツと同じ物をネットで頼む程度。

洋服は毎シーズン買う必要はなくて、

自分に合ったものをリピートして買うとか、

良いものを長く着られるように購入時に吟味することが大事。

ユニクロだから…」「セールだから…」といって

”買うこと”に理由を乗せるのではなく、

"買わなくていい理由"をまず探せばいいと思うんです。

 

我々夫婦としては、ただ消耗されていくもの、

あるいは消費すらされずに捨てられかねないものには

極力お金をかけたくないので、

服飾品は必要に迫られない限り買わなくなりました。

 

まとめ

 

以上、長くなりましたが、

お金の価値観が合う我々夫婦の

使いドコロと使わなドコロでした。

 

お互いのお金の使い道に不満を持つことって

結構エネルギーの消耗になるんじゃないかな、

と想像するので、

この記事が、

パートナーと末永く共生していくことを視野に入れている方の

参考になれば良いな、と思っています。

 

では、また。

 

 

#18 心がバランスを崩していないか見分ける方法

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こんにちは、junnaです。

 

今読んでいる本の中に、

印象的なフレーズがありました。

 

要約すると、

「心がバランスを崩している状態っていうのは、

自分の行動や言動、思考が、

自分の意思なのか、他人の意思なのか

よく分からなくなってくるような状態」

という内容。

 

この一節を読んで、

ついこないだまでの私自身の状態に

思い当たりました。

 

実は、私は復職しようと思って

12月から転職活動をしていました。

キャリアアドバイザーも付けて、

戦略を練ったり、本格的に活動してたんです。

毎日毎日転職情報を見て、

各社毎に志望動機を作り上げたりしていくうちに、

だんだん自分が何をしたいのか

全く見えなくなってきました。

 

「企業の求める人物像」だったり

「転職市場のニーズ」だったり

「親からの期待」(私はまだこんなものに縛られていました)だったり、

そんな型に自分を捻じ曲げて入れ込んで、

面接したところで、

本心から喋ってるわけじゃないので、

おそらく面接官にも響かなかったのでしょう。

全く内定が出ませんでした。

本心じゃないといっても、

当時の私は本心で喋ってると思ってたし、

落とされたという事実にはそれなりに凹んでて、

内定が出ない焦りもあって混乱し、胃は痛くなり…

 

そしてある時気付きました。

「あ、私の物差しが、いつの間にか

周りの物差しにすり替わってる」と。

 

そこから周囲の音を遮断する時間を取り始めました。

具体的には、サボってた瞑想を再開したんです。

 

そして、これを数日続けてきたある日、

いつも通りの瞑想が終わった後、

頭の中でぐちゃぐちゃだったパズルが

パチパチとはまっていくような感覚が押し寄せてきた。

 

将来の自分がパッと浮かんだんです。

そのためにやるべきこともバーッと溢れ出てきて、

慌てて雑記帳に書き留めました。

マインドマップ形式でどんどん書いてった。

そうすると、

「実現するために今足りないこと・補うべきもの」

が自ずと浮かび上がってきたんです。

 

「これに従ってただ動けばいいんだ」

ということが解って、すごい心が軽くなりました。

 

それから、がむしゃらに企業に応募するのは止めて、

最終的な目標達成に必要な要素を身に付けられる仕事に絞って探し始めた。

そしたら、その啓示的なモノがあった日から

たった3日後の面接で、

なんと面接中に内定が出ました。

その面接というのも、

1次面接前のヒアリングの体で設けられた面接でしたが、

ここで企業側も私の方もバチバチっときちゃって、

開始1時間半後には「じゃあ3月1日から来てちょ」ということに。

 

物事って、自分側の準備が本当に整えば、

ぐんぐん進んでいく。

 

もちろん、再就職が最終目標ではないです。

これは通過点にすぎない。

なので、日々の仕事に追われて目標を見失わないように、

今後も毎朝ヨガと瞑想とジャーナリングを続けて、

自分の心の物差しが誰かの物差しに入れ替わってないか

細心の注意を払って観察と調整をし続けます。

 

では、また。

 

p.s.

副業は全く問題ない会社なので、

ヨガインストラクターの仕事も

細々と続けていこうと思っています。