猫一匹と人間二人の気ままな暮らし

東京郊外に住むアラサーの頭の中を綴っていきます

#19 お金に対する価値観

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こんにちは、junnaです。

 

今日は、お金に対する価値観についてお話します。

 

 

人と住むなら価値観の一致はマスト

 

私と旦那氏が一緒に暮らし始めてから

2年4ヶ月が経過しました。

 

一緒に暮らす中で、

価値観の相違による喧嘩は今のところ発生していない

と認識しています。

 

価値観っていうのは、

色んなところに転がっています。

人に対する価値観、仕事に対する価値観、

将来に対する価値観、子供を持つかどうかに関する価値観…

日々一緒に暮らす上で、

お互いの価値観を確かめ合うタイミングというのは

かなり頻繁に発生します

 

そして、”夫婦”という一種の会社を運営していく上で

日々合意し、調整していかなきゃいけないのが

お金の使い方

ということは、お金に対する価値観にズレがあると、

些細な金額であれ、どちらかのお金の使い道が

お互いに小さな引っ掛かりとなって、

将来的に大きな食い違いに繋がるリスクがある。

 

なので、婚前に見極めるポイントは

相手のお金の使い方に対して違和感はないか

というところじゃないかな、というのが持論です。

 

お金を使うところ

 

参考程度に、我々がお金を使ってもいいと考えているところ

逆に使わない方がいいと考えているところ

についてお話していきます。

 

まずは、お金を使ってもいい(使うべき)と考えているところを

ざっくりと。

 

①自己投資に繋がるお金

例えば書籍代習い事・ジム代などがこれに該当します。

 

書籍代について:

我々はお互い読む分野は違えど、本をよく読みます。

私は純文学とエッセイと自己啓発本といった感じで

常に3冊程並行読みしていて、

旦那氏はSFやIT関係の技術書を読みます。

ほぼ毎晩ベッドで読書してから就寝します。

本を読むということは、

多かれ少なかれ、

新しい考え方や知識が頭に入ってくるということ

これらは思わぬところでアイディアに繋がったり、

ピンチを救ってくれたりします。

なので、本に対してはお金に糸目を付けずに

投資することで合意しています。

 

習い事・ジム代について:

旦那氏はピアノを25年間やっていて、

今も隔週でレッスンに通っています。

あとは英会話にも毎週通ってる。

英語は仕事のために習っていて、

ピアノは、旦那氏曰く

「長年培っていたスキルを失くしたくない」

「練習した分だけ自分の変化が分かるのが良い」

「ピアノを弾けるという希少性を褒めてもらえる」

「好きな曲を自分で弾けるってやっぱいいじゃん」

との理由で続けている様子。まぁ好きなのでしょう。

私は、特に定期的なレッスンは受けていませんが、

ヨガや瞑想への理解を深めるための単発の講座など、

自分のスキルを向上させるために必要と判断したものについては

積極的に受けるようにしています。

 

ジムについては、

私はノウハウが身に付いたので

ジムを退会して宅トレにシフトしましたが、

旦那氏は投資しないと真面目にトレーニングを継続できないらしく、

ジムに通っています。

身体を適度に動かすことはリフレッシュになるし、

健康寿命を延ばすことにもなり、

医療費が節約できるし、人生を長く楽しめるので

ジムへの投資はOK。

 

こんな感じで、習い事は仕事に直結したり、

人生を豊かにする上で欠かせないものなので

お金を注ぎ込んでもいいと判断している次第です。

 

②人に感謝を示すためのお金

これは、プレゼント代食事への招待などです。

ここは結構価値観の分かれ道かなと思うポイント。

 

我々は、人に贈り物をしたり、

家族への恩返しも兼ねた食事会の開催などに

お金を使うことへの躊躇はありません。

 

なぜなら、私たちがここまで生きてこれたのも、

これから生きていく上でも、

重要な財産は周りの人たち

 

贈り物と言っても、大それたものじゃなくて。

これから会う相手にちょこっと花を買うとか、

あるいはお歳暮やクリスマスプレゼントを贈ったりとか。

 

家族、特に親には積極的に恩返しをしていきたいので、

お互いの両親へ毎年贈り物をします。

両家とも家族そろって割と仲が良いので、

年に一度は両方の兄弟も併せて、両家会を計画します。

 

人生は短い。

「感謝を伝えられなかった」という悔いを残さないためにも、

大切な人たちへ費やすお金は

ケチるところじゃないと考えています。

 

お金を使わないところ

逆に、ここは財布の紐を締めるべしと考えているところは、

固定費、食費、服飾費です。

 

①固定費

固定費というのは、毎月一定の額を引かれるもの。

例えば携帯代、家賃などです。

 

携帯代について:

2年ほど前に夫婦そろって

大手携帯会社から楽天モバイルに移行しました。

移行手続きがうんざりするほどめんどくさかったけど、

それに勝るメリットがあったのでしゃーなし。

 

月額3,500円前後で、さらに楽天ポイントも貯まるので、

楽天王国の民は楽天モバイルに移行することをお勧めします。

それにしても、使う機能は一緒なのに

なぜ大手と格安で月々7,000円も違いがあるのか。

 

家賃について:

これも価値観の分かれ目かなと思います。

我々夫婦は、家で仕事していることもあって、

都心でなくても、駅チカでなくても良いという点で合意しています。

郊外で駅から徒歩20分の賃貸というと、

結構安く部屋を借りられて、

現在2LDKで8万円台の部屋に住めています。

#2 「コロナ引越し」をした結果、思うこと - ヨガする人のゆるゆるライフ

 

賃貸物件は住み続けたからといって

将来自分たちの所有物になるわけでもないので、

なるべく低く抑えたいという考えです。

 

家を購入するかどうかの考えについては、

後日別途記事にしたいと考えています。

junna-healthylife.hateblo.jp

 

②食費

食費は、良い食生活にすれば必然的に支出が低く収まる

不思議な費用。

ズバリ、食費を低く抑えるためのキーポイントは、

自炊。当たり前ですが。

お惣菜や冷凍食品を買うより

素材を買って調理した方が安く済みますし、

生活に対する満足度も上がる。

何も凝った料理なんてしなくて良いんです。

適当に野菜ぶっこんで煮たスープと炊いた米でも

日常生活を送る分には十分。

料理なんて、

人が来るときに少し腕を振るうだけでいいんです。

これを説いてくださっているのが土井善晴先生。

自炊に自信がない、という方は是非↓の本を読んで下さい。

 

一汁一菜でよいという提案

一汁一菜でよいという提案

  • 作者:土井 善晴
  • 発売日: 2016/10/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

お菓子はどうしているかというと、

私は基本的にお菓子は食べない。

お腹が減ればプロテインを飲みます。

あるいはナッツを数粒。

ナッツは大袋で買えば比較的低価格で購入出来ますし、

数か月はもちます。

旦那氏のためには、コストコに行った時に

たべっ子どうぶつの巨大な箱や大量のかりんとうを買って、

数か月かけて消費してもらいます。

 

ちなみに、うちのエンゲル係数を高めていたお酒

私はワインを毎晩飲まなければ

やっていけないような人間でしたが、

最近パタリと常飲しなくなりました。

やはりお酒代が乗ってこないとかなり食費が抑えられます

そして体重もスルスル落ちる。ラッキー)。

 

外食費については、コロナの影響もありますし、

引越してきてから周りに魅力的な飲食店がなくなったのもあって、

下北に暮らしていた時からは圧倒的に下がりました。

 

詰まるところが、普段は自炊して慎ましく食べていれば

満足度も高まるし、食費も抑えられるよね、という話。

 

③服飾費

旦那氏はもともと洋服にはあまりお金をかけない人間。

私は、シーズンごとに「洋服を買わなければ!」

という謎の焦燥感に駆られていた人間。

旦那氏は、在宅勤務になったことも後押しして、

最近本当に服を買っている様子がないです。

靴が好きで、以前は靴を私より頻繁に購入しているようでしたが、

最近は外にも散歩程度でしか出ないため、

靴への欲も消滅したようです。

 

私はというと、六本木OLを卒業してから

服への欲望がサーッと引いて、

ボロボロになったTシャツと同じ物をネットで頼む程度。

洋服は毎シーズン買う必要はなくて、

自分に合ったものをリピートして買うとか、

良いものを長く着られるように購入時に吟味することが大事。

ユニクロだから…」「セールだから…」といって

”買うこと”に理由を乗せるのではなく、

"買わなくていい理由"をまず探せばいいと思うんです。

 

我々夫婦としては、ただ消耗されていくもの、

あるいは消費すらされずに捨てられかねないものには

極力お金をかけたくないので、

服飾品は必要に迫られない限り買わなくなりました。

 

まとめ

 

以上、長くなりましたが、

お金の価値観が合う我々夫婦の

使いドコロと使わなドコロでした。

 

お互いのお金の使い道に不満を持つことって

結構エネルギーの消耗になるんじゃないかな、

と想像するので、

この記事が、

パートナーと末永く共生していくことを視野に入れている方の

参考になれば良いな、と思っています。

 

では、また。